長い間、溜まり場農園に置かせてもらっていた水タンク(荒れ地の開拓 水タンク! - 子連れハンター)も、いよいよ山の農地に運ぶ準備が整いました。
溜まり場農園はお爺さんばかりなので、100キロもあるタンクには歯が立ちません。そこで、パパ世代が集まる機会をうかがっていました。日曜日は体振のバレーボール大会(僕も出ました😝)だったので、そのメンバーに協力してもらって運ぶことにしました。
町内の台車に乗せると半分はみ出しますので、はみ出す方を持ち上げながら運びました。
最初は2人で運んでいましたがすぐに限界を感じ、応援を呼びながら最後は5人で運びました。
周辺には「ゴゴゴゴ…」という地響きもしていたそうですが、見た目も不自然だったようで、すれ違う人に凝視されました。(バレーボールのお揃いのユニフォームを着ていたので尚更です(-。-;)
何とかこの距離を運び切り、予定していた場所にタンクを設置することが出来ました!
いいですねぇ〜♪素晴らしい!
力を貸してくれるうちの町内メンバーに感謝です^_^
まだバルブが付いていないので、イノシシ肉を託してくれた水道屋のKさんがバルブを付けてくれたら水を溜めようと思います。
それまでに、水撃ポンプの完成を急ぎたいと思います。