今までの休日なら「遊んでおいで、5時までに帰りや」と、娘に言っていましたが、山へ遊びに行くというのでは付いて行かない訳にはいきません。
最初の頃は畑の支柱用の竹をとっていましたが、毎回も要らないので、山の中をよーく観察しました。
すると山菜採り - 子連れハンターの時に見つけたシカの頭骨が無くなっています。よくよく探すと近くの竹に引っ掛けてありました。
前回、頭骨が飾り付ける様に置いてあったのも、明らかに人の手が入っていると感じたのですが、それが更に動かしてあるという事は、定期的に人が入っているということ。子どもの仕業なのかなぁと思いますがどうなんだろう?
ちゃんと見てみるとヌタズリ跡の多いこと多いこと
擦ってる高さで個体の大きさが分かりますね。
どれくらい擦り続けたらこんなになってしまうのだろう?お気に入りの場所なのかな?
そして人が入っている証拠を見つけました!!
ワイヤーの罠です。先はボロボロになって錆びていたので新しい物ではないですが。
シャックルやよりもどしは使ってないので、猟師さんの物ではないと思いますが。
ライバルにならないことを願います。